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第40回「かぜとインフルエンザ」
かぜは万病のもとと言われますが、誰でも年に一度や二度は引いてしまいますね。かぜを引かない名案はないものでしょうか。
インフルエンザも毎年のように大流行し、死亡する人もあり、昔から人類を悩ませて来ましたが、予防接種がかなり有効ですし、最近、良い薬も出てきています。
今回のシンポジウムではこれらについて小児科や内科の専門医が詳しく説明します。
明石市が昨年から実施している高齢者へのインフルエンザ予防接種についても説明していただきます。
と き: | 平成14年10月24日(木曜日) 午後1時30分 ~ 4時 |
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ところ: | 明石市民会館 中ホール 明石市役所東隣 (TEL:078-912-1234) |
入場料: | 無 料 ※手話通訳、要約筆記あり |
主 催: | 社団法人明石市医師会 |
後 援: | 明石市・兵庫県明石健康福祉事務所 |
協 力: | 明石市女性団体協議会・明石市高年クラブ連合会 明石地区病院栄養士会 ・ 明石いずみ会 社団法人明石市薬剤師会 |
プログラム
総合司会:明石市医師会 理事 木村 耕平
ビデオ:『インフルエンザ・予防と治療』
シンポジウム:『かぜとインフルエンザ』
座長 明石市医師会 理事 伊賀 文計
- (1)『小児の場合』
- 三菱神戸病院 院長明石市立市民病院 副院長 明石市医師会 理事 大塚 拓治
- (2)『大人、特に高齢者の場合』
- ゆりのき内科 院長 橋本 彰則
- (3)『明石市の高齢者へのインフルエンザ予防接種事業について』
- 明石市健康福祉部健康推進課 課長 掃部 慶一
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